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杉立宏子先生の季節の台所 杉立宏子先生の季節の台所 Kisetsu no Daidokoro

ミニトマトとレモンの甘酢漬け

材料(2人分)

  • ミニトマト・・・10個
  • レモン・・・1/2個
  • バジル・・・少々
  • べんりで酢・・・50ml

 

作り方

① ミニトマトはヘタを取ってヘタの反対側に薄く十字の切り込みを入れて熱湯に入れ、皮がひび割れたら冷水に取り、冷めたら皮をむいて水分を切ります。

 

② レモンは薄切りを2枚とって、いちょう切りにし、残りは絞ります。

 

③ ナイロン袋に1、2、「べんりで酢」を入れてさっと混ぜ、袋の空気を抜いて冷蔵庫で半日程度漬けたら、器に盛りバジルを添えます。

 

【使用商品】べんりで酢

【料理方法】漬ける

【ジャンル】副菜

【主材料】野菜

【イベント】夏バテ

【季  節】夏

作り方

① ミニトマトはヘタを取ってヘタの反対側に薄く十字の切り込みを入れて熱湯に入れ、皮がひび割れたら冷水に取り、冷めたら皮をむいて水分を切ります。

 

② レモンは薄切りを2枚とって、いちょう切りにし、残りは絞ります。

 

③ ナイロン袋に1、2、「べんりで酢」を入れてさっと混ぜ、袋の空気を抜いて冷蔵庫で半日程度漬けたら、器に盛りバジルを添えます。

 

【使用商品】べんりで酢

【料理方法】漬ける

【ジャンル】副菜

【主材料】野菜

【イベント】夏バテ

【季  節】夏

杉立先生の紹介

土井勝料理学校入社。1987年(昭和62年)より土井勝校長の専属助手として、料理番組や料理本の出版にもかかわる。1989年(平成元年)、教授に昇格。さらに土井勝校長と共に日本全国及び海外の料理取材と講演会に奮闘し、1995年(平成7年)、料理研究家として独立。現在、料理講習会、料理コンテストの審査員、企業コンサルタント、料理本の出版など幅広く活躍中。